viva la vida

ROSSO Hair & Relax owners blog.

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充実とは何か

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とある友人との会話の中で「充実した毎日を過ごしているようで羨ましいよ」
という言葉を頂きました。

おそらく一般的には所謂、褒める言葉として適切なのかもしれません。
しかし、僕には違和感がありました。

なぜ違和感を覚えるのか?
自分でも不思議な感覚で数日が経ち、ようやくその意味に気付けた気がします。

葉山町長柄で起きた事件。

近所の方の話では「誰もが羨む充実した家庭に見えた」そうです。
そんな充実した家庭に見える家族でさえ、苦しみを抱えている。もしくは
問題を抱えているシーンがこの世には数多く見られるのではないでしょうか?

本来、充実や幸せとは自分自身が決めるものであって
他人の定規で測れるものではないと思っています。

ブランドに囲まれて装飾品を身にまとう幸せがあっても良し。
犬に囲まれて暮らす幸せがあっても良し。
子供の成長に幸せを感じるのもまた、良し。

それぞれに、それぞれの幸せや充実感が様々な形で
感じられるものと思います。

そういった意味では、僕の充実とは何か?と考えた時に
今の自分に置かれる立場や生活、力量そのものが果たして充実かと言うと
僕の考え方としては、まだまだ足りる程度まで熟しておらず
毎日が充実しているとはほど遠いところにいる気がします。

お店を持って多くのお客様に御来店頂いている現状は
心を充たして実らせるまでの過程であって
実ったものをどうだ?と言わせるほどまでに成長させることが
出来ていません。

それはある意味、欲深く強情なのかもしれません。

ROSSOが一つの人生の集大成であり、その集大成そのものは
日を追いながら進化していく。

最終形はないだろうし、あってはいけない。

だから、いつまで経とうとも毎日が充実してるとは
自分では思っていないのかもしれません。

一人ひとり考え方や心の幸せを求める拠り所は違うと思います。
たまたま僕の場合はそれがROSSOであるだけです。

個人的な内容になってしまいましたが
ROSSOが成長することで、心が充たされ
自分が満足してしまうのではなく
受けた恩恵と経験値を次への飛躍材料として
常に消化していく気持ちを忘れずに
ハングリーでいたいと思う今日この頃です。

Ryoma Yamamoto



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ROSSO 2nd Anniversary

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2010年10月01日グランドオープン以降、沢山のお客様と仲間に支えられて
ROSSOは今年で2周年を迎えることが出来ました。
いつも本当にありがとうございます。

迷走しながらも、がむしゃらに走り続けてきた2年間を振り返って
日々、何かもっと良い方法はないか?
お客様に満足して頂けるものはこれ以上ないのか?
考え続けてきた2年間だったように思います。

ROSSOの今後の展開、考え方としては
【もっともっと髪のことに詳しくマニアックに考える】
ということと連動して
【新しい技術、製品への取り組み】
を目標に動いています。


創業当初から頑なに守り続けてきた
「オーガニックに対する考え方」と「健康的な髪を維持する」の二点を
原点として、より良い薬剤、方法を取って新技術を扱うことで
ROSSOが持ち合わせている強みを最大限に引き出すことが出来るのではないかと
僕は考えています。

もちろん、パーマやヘアカラーといった化学的な処置も行います。
オーガニックに拘るが故に、御洒落が出来ないのは違う。

そこで辿り着いた答えが
「化学的な処置をする前に髪を健康的な状態に戻してあげる」ということと
「極力、化学的なダメージを減らし、失った部分を補う」こと
に焦点を当てて3年目のROSSOはメニューを大幅に増強して参ります。


簡潔に言ってしまえば「200倍のマイクロスコープを使って頭皮、髪の細部まで赤外線写真が撮れるようにし、お客様一人一人の髪の状態を見極めたうえで、化学的処置そのものを考える」
ということです。


ただし、これを行うにはスタッフの知識レベルの向上
技術の向上が必要不可欠となり、勉強する時間が必要です。
今すぐのメニュー化は正直、厳しいです。
中途半端には始めたくない技術なので、満足いく結果が出せるように
なるまで、何度も勉強し、全員の知識力の底上げを図っています。

ひとまず、マネージャーと首藤が箱詰めの勉強合宿に10月中に参加し
皮膚科学、商品知識を深い所まで学習しにいく予定です。

どうぞ、楽しみにお待ちいただけると幸いです。

とかく、

「デザインは売っても、ダメージは売らない」

これに拘って今年も邁進いたします。

Ryoma Yamamoto

まもなく2周年を迎えます。

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新生

御陰様で、まもなくROSSOは2周年を迎えます。
毎年10月が近づくと、今でも心が弾みます。

お店を始めるにあたって、それまで自分が培ってきたものの集大成として
出来る限りの思いを詰め込んだサロンにしたいという情熱を燃やし続けて
美容師人生を送ってきました。

しかし、面白いことに2010年10月の時点での「自分に出来る限りの思い」と
2011年10月時点での「思い」、また2012年10月を迎える今の「思い」は
年々強く、濃いものになっていくので「完熟したROSSO」は2年経っても見えません。

というよりも「完熟することのない思い」こそが店名の由来でもある
私たちの情熱です。

3年目のROSSOは新たな試みにチャレンジする年です。

「デザインとダメージは比例する」

今まで美容という化学的な要素の強い取り組みに関しては
ダメージが付き物であり、パーマをかければ髪が傷む、カラーをすれば
髪が乾燥するといった状況を作ってきたのは紛れもなく美容師でした。

本来の美容師という職業は、その容姿を美しくすることを業となす者のことを指します。

今の美容文化は果たしてこの職業の意味合いを担っているのでしょうか?

答えはNOです。

デザインを売る為に髪を犠牲にし、結果的にダメージを売っている現状が
お客様のイメージチェンジへの足枷になってしまっています。

この問題に真摯に取り組む一年にすることが3年目のROSSOからの新提案です。

毎年、何らかの形でお客様に新鮮な情報や商品、技術を御提供していく上で
私たちの知識の向上、技術の前進は美容師として当たり前のことです。

改めて美容師という仕事の在り方、美容室というサロンの在り方を
変えていく年にしていきたいと考えています。

どうぞ、これからもROSSOを御愛顧賜りますよう
宜しくお願い申し上げます。

Ryoma Yamamoto

お知らせ

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ついにROSSOにて各種メディアでも話題のモロッカンオイルを販売いたします。
各国のセレブリティが愛用、絶賛するアルガンオイルの頂点とも言われるこのオイルを早く皆様のお手元にお届け出来るよう、準備を進めております。


モロッカンオイルの人気の秘密は「ダメージケアをしながら一瞬で美しい輝きと柔らかな質感を与える」こと。
調合されているアルガンオイルには、ビタミンA、E、F に加え、髪を育てるフェロール類やトコフェロール類が存分に含まれています。ダメージを受けた髪をケアしながらすぐに髪に溶け込み、自然でなめらか、かつツヤのある仕上がりになります。

10月1日の2周年に合わせてこのオイルを販売出来るように
進めていますが、販売開始日などは直接スタッフにお問い合わせ下さい。

各種数量限定での御用意となります。
御希望のお客様はお早めにお問い合わせ下さい。

一番近くにいる人に寄り添って。

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暑い夏がようやく終わろうとしています。この夏、我が家にはまた新しい仲間が増えました。

予測されてたお客様の期待を裏切らず、5頭目の犬を飼うことになりました(笑)



名前はベン。
ダルメシアンのおじさんです。
6,7歳といったところでしょうか。
飼うことを放棄された犬なので詳しいことはわかりません。

昨日、我が家に迎えられたのですが、何故か昔からずっと一緒に暮らしているような気持ちになる不思議な子です。

昨日の今日で、もう既にベッドを占領し、僕の足の上に頭を乗せて寝ています。

先ほど映画を観ました。
亡くした父親の残した機械人形を直し続ける中で、少年の周りの人々が不思議と幸せになっていき、最後は自分も幸せになれるといった内容でした。

今、僕の足の上に頭を乗せているベンを肌で感じながら、ベンとその少年を重ね合わせていました。

幼くして親から離され、迎えられた家族に愛想を振りまくものの、何らかの理由で飼えなくなり、捨てられる。

冷たい鉄格子に囲まれた中で数ヶ月過ごし、ようやく助けてもらう。

素晴らしい命の恩人に助けられたものの、新しい家族を待つ沢山の犬と共存し、自分の居場所はわからないまま、
数ヶ月を過ごす。

いや、その子によっては何年も
保護してくれている人間を信じて
毎日を過ごしていく。

幸運にも白羽の矢が立てば、そこには温かい家族の愛が待っているけれど、そんなことは知らずに、おそらく檻の中にいる間も、仲間と過ごしている間も、健気にそこにいる人間を信じて彼らは一生懸命に何かを訴えているんだろう。


一番そばにいる人間を
信じて、身を寄せている。

どんな環境でも。


そんな犬や猫が今の世の中には
数えきれないほどいます。

ベンは運良く檻から出され
そして、運良くウチに来ました。

それでも、そんなことを悔やんだり人間を嫌ったり暴れたりしません。

まるで仔犬の頃から育ててきた子のように、愛想を振りまいて、僕に身を寄せています。

映画で観た少年のように、
これからベンを含め5頭が僕らを幸せに導いてくれる気がします。



なぜなら、彼らは一方的に愛を僕らに注いでくれるから。

人間は愛に飢えていると訴えながら犬を飼い、そして用が済めば彼らを平気で放棄し、誰かにそれを解って欲しいと訴えます。

もうそういうのやめましょうよ。

こうして、自分達を信じてそっと
側に寄り添ってくる健気な動物を簡単な気持ちで愛したり、嫌ったり、いじめたり、捨てたり。

相手が動物であれ
自分が産んだ子であれ
与えられる愛は愛ですから。

こうした犬を保護している団体が僕らのすぐ近くにいます。

http://kdp-satooya.com/

人間の犯した過ちを、人間の手で幸せに変えようとしている素晴らしい人たちです。

思いに賛同し、犬を一頭でも多く救ってあげたいと思われた方は毎月二回行われている譲渡会に行ってみてください。

サポートしているスタッフの皆さんも
素晴らしい方達です。

美容室のブログという事を忘れ、熱くなってしまいましたが、僕は何をする上でも人々との関わりには愛を持って接しています。

これからもROSSOを
宜しくお願いいたします。

Ryoma Yamamoto

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